プロペシアをAmazonでも購入することは可能でしょうか?今回はYahoo!ショッピングや楽天を始めとした大手サイトでの販売状況を調べていきます。

プロペシアはAGA治療の強い味方!

プロペシアはAmazonなどの大手通販サイトで購入できるかを調査!

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プロペシアは主に海外からの個人輸入を取り扱うサイトで購入することが可能なのですが、このような医薬品やAmazonをはじめとする大手通販サイトでは購入できるのでしょうか?
Amazonは日本はもちろん、世界各国で有名な大手通販サイトです。娯楽品や生活用品はもちろん、サプリメントや医薬品も取り扱っていたりと、生活に必要なものを全て網羅していると言っても過言ではないでしょう。
…と、言うことはこのようなプロペシアを始めとするAGA治療薬も取り扱っているのではないでしょうか?
今回はAmazon以外にも、楽天市場やYahoo!ショッピング、LOHACOなどの大手通販サイトでの販売状況も調べてみました。果たしてプロペシアは取り扱っているのでしょうか?

プロペシアの詳細はコチラ

プロペシアの通販状況~Amazon編~

まずはメインのAmazon日本版の通販サイトから検索してみました。

Amazonでのプロペシアの検索結果


検索候補には「ジェネリック」「錠剤」などの候補ワードが上がってきましたが、検索したところ、プロペシアに関連するAGAや抜け毛・薄毛に対するサプリメント、薬用シャンプーなどは出てきましたが、プロペシアという医薬品そのものは出てきませんでした。
と、いうか殆どが薬用シャンプーを締めており、その次にサプリメントと言った栄養補助食品といったところですね。

なお、海外版のAmazon.comで検索するとプロペシアは出てきませんでしたが(何故かPROPECIAと書かれたTシャツが出てきました)、なんと、ミノキシジル(リアップ・ロゲイン)やそのジェネリック医薬品が出てきました。この辺り、取り扱いに差があるのかも知れません。

プロペシアの通販状況~Yahoo!ショッピング編~

ニュースポータルサイト「Yahoo!」はショッピングモールも運営しており、商品を売りたいお店をYahoo!ショッピングを経由した上で購入者に提供するシステムをとっています。
こちらでもAmazonと同様に検索をかけてみましたが、こちらもプロペシアそのものはヒットしませんでした。
関連検索ワードには幾つか挙がっているので、検索を掛けた方がそれなりにいるのかも知れません。

Yahoo!ショッピングでのプロペシアの検索結果

プロペシアの通販状況~楽天市場編~

プロ野球でもおなじみ楽天グループが運営している通販サイトです。
こちらでもプロペシアはヒットしませんでした。ちなみに、試しに「育毛剤」で検索を掛けてみると、ミノキシジル(日本では『リアップ』と呼ばれる発毛剤)などのTVCMでよく目にする育毛剤は出てきました。
関連検索ワードでは「フィンペシア」「ミノキシジル」などの同じAGA治療薬が挙がっていました。

楽天市場でのプロペシアの検索結果

プロペシアの通販状況~Qoo10編~

Qoo10(キューテン)とはジオシスグループが展開している通信販売サイトです。日本だけでなくシンガポールをはじめ、インドネシア、中国、香港といったアジア各地で展開されています。
複数店舗の買い物が計5,000円以上で利用できる1,000円OFFクーポンなど、割引クーポンを提供したりしています。

こちらの検索システムのポイントは、日本国内以外にアジア各国のほかアメリカで取り扱っているものまで検索してくれます。…となると、こちらではプロペシアは出てくるのでは?と検索してみると…。

Qoo10でのプロペシアの検索結果


残念ながら1件も引っ掛かるものはありませんでした…。
ちなみに先ほどの3つもそうですが、カテゴリには「ドラッグ」「医薬品」といった薬剤が独立して存在するのですが、プロペシアやミノキシジルは出てきませんでした。

プロペシアの通販状況~Wowma!編~

Wowma!(ワウマ)は以前auショッピングモールを運営していたKDDIとKDDIコマースフォワードという会社が運営している通販サイトです。こちらでも生活用品から、家電製品に医薬品などの生活に必要なものが購入でき、auでおなじみのKDDIが運営していることもあり、auウォレットポイントも貯まります。

Wowma!でのプロペシアの検索結果


検索結果としましては、調べた時点では3件しかヒットせず、やはりサプリメント2件と育毛剤1件でした。

プロペシアの通販状況~ポンパレモール編~

就・転職ポータルサイトや物件検索を運営しているリクルートが運営している通販サイトです。CMも放映されており、一度は目にした人もいるのではないでしょうか。
こちらでの検索結果は、1件もヒットしませんでした。なお、「ミノキシジル」で検索するとリアップ(日本におけるミノキシジルの商品名)でヒットしました。

ポンパレモールでのプロペシアの検索結果

プロペシアの通販状況~LOHACO編~

LOHACO(ロハコ)とはアスクルという事務用品を取り扱う通販会社が運営している個人向けの通販サイトです。
こちらもポンパレモールと同様、検索結果が全く同じような状態でした。
ちなみに運営にはヤフー株式会社が協力している関係で、Yahoo!ショッピングの検索結果も表示されます。

LOHACOでのプロペシアの検索結果

プロペシアがAmazonなどの通販サイトで取り扱っていない理由

プロペシアはAmazonをはじめ、大手通販サイトを調査した結果、ジェネリック医薬品も含めてなんと1件も見つかりませんでした。その一方でミノキシジルが含まれている育毛剤はごく一部ですが取り扱っている通販サイトが見られました。どの通販サイトも揃いもそろって取り扱いが無いのは何か理由があるはずです。

理由を調べていくと、医薬品のインターネット販売解禁について薬機法(旧:薬事法)が大きく関係していました。

薬機法とは

薬機法とは、医薬品の開発、製造、流通、使用において厳しい規制をするための法律です。
医薬品には服用後の副作用が付き物で、眠気やのどの渇きから、吐き気、頭薬、臓器へのダメージなど場合によっては生命に関わりかねない重い症状も含まれている場合があります。
このため、医薬品を安全かつ適切に利用できるように、医薬品の販売にはルールや決まりごとが定められているのです。
医薬品は主に「医療用医薬品」と「一般用医薬品」に部類されます。

プロペシアは日本での直接販売は行っていない

プロペシアは医療用医薬品(要指導医薬品)に分類されているため、通販サイトでの販売が禁止されています。

医療用医薬品とは、リスクが高い劇薬、医療等から一般用に切り替わったばかりでリスクが不確定な医薬品(スイッチ直後品目)で、文章での情報提供、薬剤師が対面で指導することが義務付けられています。
対面というのは薬剤師が常駐している"薬局で" 購入者と薬剤師が "直接顔を合わせて"情報提供と指導を行うことを指します。

つまり、Amazonなどは「薬局など実店舗の無い通販サイト」「薬剤師と直接顔を合わせる事が不可能」である事から、プロペシアの販売が不可能なのです。

ミノキシジルは第一類医薬品のため、販売が可能

対してミノキシジルは一般用医薬品の『第一類医薬品』に分類されており、AmazonやYahoo!ショッピングの大手サイトでは、注文前もしくは注文後に薬剤師から電話やメールで確認の手続きを行った上で販売が可能です。

一般用医薬品は通販サイトなどで販売することが可能な医薬品を指します。
そして、第一類医薬品とは、副作用のリスクが特に高い場合に分類される医薬品です。
そのため、購入する上で薬剤師による情報提供・指導が義務付けられています。

インターネット上での医薬品販売は数年前まで厳しい規制を設けており、それまでは販売が可能だったのは、副作用のリスクが最も低い『第三類医薬品』のみだったのです。
その他の医薬品が販売禁止だった理由として、やはり副作用のリスクや可能性についてが大きく、適切な処方や服用方法をが厳守されていたからです。このため、使用においては薬剤師が対面で情報提供・指導を行った上での販売が義務付けられていました。

その後、薬機法の改正が2013年12月に改正され、翌年2014年6月に施行され、一般用の医薬品では第三類医薬品に加えて、
先ほども記載した「第一類医薬品」や「第二類医薬品」については、薬剤師・登録販売者に限りインターネット上での販売が可能となりました。
しかし可能になったとはいえ、やはり、副作用のリスクが高いことに変わりないため、薬機法のルールにより「薬剤師や登録販売者」が情報提供・指導を行うことが義務付けられています。

インターネット販売できる具体的な条件とは
・薬機法により、薬局または店舗販売業の許可を受けている実店舗を持つ薬局・薬店であること
・実店舗は週30時間以上開店していること
・実店舗は、購入者の見やすい場所に店舗名などの標識があること、購入者が容易に出入りできる構造であることなど、薬機法の基準を満たしていること
・薬剤師または登録販売者が常時、配置されていること
・インターネットで販売できる医薬品は、実店舗に貯蔵・陳列している医薬品であること
・インターネットのほかに、対面や電話での相談体制を整備していること…など

販売サイトでの主なルール
・トップページに店舗の名称を表示
・実店舗の写真を掲載
・現在勤務中の薬剤師・登録販売者の氏名などを掲載
・許可証の内容(開設者名、所在地、所管自治体など)を掲載
・営業時間外を含めた連絡先(電話番号、メールアドレスなど)を掲載

PCのイラスト

適切な情報提供・販売のためのルール
・購入者が情報提供内容を理解した旨を確認すること
・購入者に再質問がない旨を確認すること
・妊娠中など薬の服用に注意が必要な場合を掲示・表示すること
・乱用などのおそれのある医薬品(かぜ薬や咳止めなど)は販売個数を制限すること
・使用期限を表示すること、使用期限切れの医薬品の販売は禁止
・オークション形式での販売は禁止
・購入者によるレビューやクチコミ、レコメンド(推薦)は禁止
※実店舗での販売も同様のルールが適用されます。

※引用元:医薬品のネット販売を安心して利用するために|暮らしに役立つ情報|政府広報オンライン

プロペシアを個人輸入して購入することは可能

薬機法は通販サイトに適用された日本の法律です。インターネットでの通販においての義務であり、プロペシアは薬機法の中でも通販での取り扱いが禁止されています。
あくまで、日本での販売が禁止されているというだけであり、海外から輸入という形で取り寄せる場合は購入可能ということです。

これを『個人輸入』といいます。
個人輸入と言っても、購入者自ら輸入作業をするのではなく、輸入代行業者が購入者に替わって薬を取り寄せる形になります。「お薬なび」などの医薬品を取り扱うサイトは、医薬品を直接販売しているわけではなく、海外から輸入する上で、税関など、輸入に必要な手続きを代行する役割を担っています。
なお、個人輸入においても薬機法の規定により、個人での使用以外での輸入や自宅以外への配送は禁止されており、例えば友人・知人用などの自分以外の人の分もまとめて購入(輸入)することも、個人使用でも送り先を勤務先に指定することもNGです。
また、個人輸入では、薬機法により1つの医薬品にたいして輸入できる用量が決まっています。その点に注意してご注文ください。

プロペシアの通販は個人輸入サイトで購入可能

以上のようにプロペシアは個人輸入を扱うサイトのみで購入することができます。
個人輸入と聞くと「難しそう・・・」「色々と手間が掛かりそう・・・」「海外とのやりとりが怖い・・・」などの不安があると思います。ですが、現在は個人輸入に必要な手続きをサイト側が行ってくれる所が多く、あとは自分が欲しい薬を選んで購入するだけ!購入における作業で購入者が関わる心配はありません。

購入者側が気をつけて欲しいポイントとして、費用を安く済ませようと考えすぎないことでしょうか。
実物が見られない分、文字情報とサンプル的な画像だけで安くない買い物をするわけですから、サイト自体に問題無いかどうかに気をつけることを心がけていきましょう。
「医薬品 通販」で検索すると1ページ目に掲載されている通販サイトの多くは、実績・業績・キャリアなどの成果の情報を公開しています。まずは信頼できるサイトから購入するようにしましょう。
特に、初めて通販を利用される人は「偽薬を掴まされそう・・・」といった不安もあるでしょう。まずは値段よりも信頼性を重視するのが無難です。

そこで、信頼性をチェックするポイントの一つ「特定商取引法の表記」がされているかを確認しましょう。
これは運営責任者を明示することによって、商品の流通や提供に関して明確化する目的があり、この表記があることで、購入者の信頼感を上げる証明書になるのです。
この表記は個人輸入サイトに限らず、全てのネットショップでは必ず表記する義務があります。

以下の表記が必要な項目です。

  • 事業者の名義
  • 所在地
  • 連絡先
  • 商品等の販売価格
  • 商品代金以外の付帯費用(送料・手数料など)
  • 代金の支払い時期
  • 代金の支払い方法
  • 商品等の引渡しの時期
  • 返品可否や条件

初めて利用するサイトは、商品購入前にしっかりと上記を確認しておきましょう。表記が無い場合は明確な法律違反ですので、安いからと言って購入をするのは絶対に避け、特定商取引法の表記を良くお読みのうえで、プロペシアを購入することをオススメします。

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